花束をドライフラワーに。

母の日。

子どもたちが、それぞれチョイスして、かわいい花束をプレゼントしてくれました！

ありがとうありがとう。

そんな、うれしい気持ちが恥ずかしくなるぐらい、わたしって本当に忘れっぽいんです。

Sappo

棚の上に置いておいたら、水を変え忘れてしまった。。

お花の元気がなくなりかけている・・・！

Sappo

せっかくだから、ドライフラワーにして長く楽しも♪

自分の忘れっぽさに諦めがついているので、切り替えは早い。

ドライフラワーにする。

ということで。

水に浸かっていた部分を切り落とします。

麻ひもでしばります。

吊るします。

終わります。

キレイに作るにはいろいろコツがあるようで、

一輪ずつ干す、なんてアイディアもあったのだけど、

ハードル高すぎやろ！ということで。

まぁ、吊るすだけでもいいでしょう。

下から眺めるお花というのも乙なもの。

左側は、otto退職の際に旧職場からいただいた花束です。

くすんだ色合いがよい感じ。

枯れる前に、吊るす。

生花が枯れてしまって捨てるのって、ちょっと残念な気持ちになりませんか？

ドライフラワーで十分楽しんだあとだと、ありがとう、さよなら～！っていうさわやかな気持ちで手放せますよ。

Sappo

こころと暮らしのオーガナイザー

HSS型HSP。40歳でのメンタル不調をきっかけに生き方を見直し、頑張ることをやめることを決意。本当に大切なことを大切にするこころの整理と、ミニマルでエシカルな暮らしづくりを通して、他人軸で自己否定だらけだった人生から、自分軸のある能動的な人生へとシフトし、HSPゆえの生きづらさを克服。
教育機関事務職として働きながら、心地よい暮らしを追及し、ミニマルでエシカルな暮らしを発信。
ライフオーガナイザー２級／エシカルコンシェルジュ（11期）