完璧主義ってどういうこと?
小さい頃から、母にこんな風によく言われていました。
「極端。」
「ゼロか100かじゃなくて、ちょうどいいところで無理せずに。」
「完璧主義なんだから。」
言われた当時、

”完璧”なんて全然目指してないよ?
やりたいことをやりたいようにやってるだけ。
だからわたしは”完璧主義”じゃない。
って思っていました。
問題の本質は。
40歳で体調を崩したときに、やっと気づけたのですが、
問題なのは、自分のキャパを把握できずに、気づいたときにはエネルギーを使い果たしてしまう、っていうことです。
たぶん、特性上エンジンをかけてスピードがあがると、疲れの感覚が麻痺してしまう傾向があるのではないかと思います。
没頭すると、寝食を忘れてしまうというタイプです。
がんばりすぎずに細く長く持続可能な人たちは、自己調整力がすごいなぁと思いました。
「がんばりすぎちゃう人」の役割
突然ですが、「がんばりすぎちゃう人」の役割について、人間っていう集合体のなかで考えてみます。
災害時とか、嫌が応でも頑張らないといけない場面があったとします。
そうすると、疲れ感覚が麻痺しやすい=120%の力を発揮させやすい特性のグループは、
超短期的には役立ちます。
(人によって元々のエネルギー量が違うのですが、そこは都合よく棚に上げておきます笑。)
私自身を振り返ると、仕事で周りの人たちがやりたがらないイレギュラーな”再建”案件に前のめりで取り組み、なぞに活き活きとしていました。
キャリア系の本で読んだのですが、事業には、
「創造」「成長」「成熟」「再建」
うろ覚えですが、人間と同じように組織も成長して衰えるという各段階があって、
自分の特性に合う段階にある会社を選ぶとフィットする、っていう説を唱えている方がいました。
0→1の創造が得意な人。
1→100の成長が得意な人。
100を維持するのが得意な人。
崩れかけを建て直すのが得意な人。
人によってフィットするステージがあるっていうのは面白いです。
つくづく、人間っていうのは、支え合って生きるように設計されてる生き物なんだと思います。
余談ですが…ジブリの「ラピュタ」で一番好きなシーンは、

主人公のシータが、海賊船の超絶汚いキッチンをキレイにするところ!
8歳頃にラピュタを見て、片付け好きのわたしは胸が高鳴りました。あれは「再建」ですね。
整った状態をキープするのは得意ではなくて、むしろ苦手だけど、散らかりを分類して整理することにやたらとアドレナリンが出る体質です。
完璧主義を言い替えると…
趣旨がずれてきちゃったのですが😅
完璧主義をわかりやすく言い替えると、電池残量アラートが小さい、もしくは危険水量アラート警報の動作不良といえるのかなと。
焼き切れる前の警告アラーム機能とか、アラームを感知する機能がちょっと鈍い人。

そうか、じゃあ、そこをうまく補ってあげればいいんだ。
”作業ハイテンション”になりやすい人は、水量7~8割、もしくは電池残量2~3割でやめるのは、強制終了の感覚があると思いますが、
時間で決める、デジタル含め誰かに止めてもらうようにするといいですね。
そういえば、わたし、スマホの電池もいつも残量ゼロギリギリを攻めて使ってますね。
肝心なときに電源切れてたりします。。
余力って大事です。
