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手作り防虫剤 | 使い捨てない、は楽しい!

birdsaho@yahoo.co.jp

もともと、化学製の防虫剤の匂いが苦手で、数年前から、代わりにくすのきのブロックを買って使っていたのだけど、もっと数が必要になりました。

数年前、なぜか職場に放置されていた四万十ひのき棒。

誰かのお土産なのか?お土産にしては、木の棒とは、物騒な。

ずーーーーーーっと見かけてはいたものの、特に気にも留めていなかった「四万十ひのき」の棒の活路に突然(やっと)気づいたある日。

きっといつか捨てられるだけなので、ありがたく頂戴しました。

職場の廊下で木の棒を持っていたら、通りがかりの他部署の人から「何事かと思った」と言われ、さらに数名に囲まれました笑。

 ① 棒を適当に切ります。

 ② お次はやすりがけ。

 ③ 粉を拭いて、くすのきの精油を垂らして拭く。

おわり。

さわやかな香りが立ちます。(まさかヒノキも、くすのきの精油を垂らされるとは思わなかったでしょう。。)

手作りしたくすのきブロックは、頼れる暮らしの相棒が増えたような心地です。

ゴミも減るし、
気分もいいし、
いいことしかない!

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  1. すず

    あ、うちに四万十ヒノキのまな板(もう使ってないやつ)あるからやってみるね

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Sappo
Sappo
こころと暮らしのオーガナイザー
HSS型HSP。40歳でのメンタル不調をきっかけに生き方を見直し、頑張ることをやめることを決意。本当に大切なことを大切にするこころの整理と、ミニマルでエシカルな暮らしづくりを通して、他人軸で自己否定だらけだった人生から、自分軸のある能動的な人生へとシフトし、HSPゆえの生きづらさを克服。
教育機関事務職として働きながら、心地よい暮らしを追及し、ミニマルでエシカルな暮らしを発信。
ライフオーガナイザー2級/エシカルコンシェルジュ(11期)
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